JKリフレ店を経営するときに思いついたアイデア一覧を公開
秋葉原JKJKJKにいつか取り入れたいと数年前からメモしていたアイデア一覧
・自分も女の子も積極的に占いに行く、占いに興味のある女の子を集める、女の子の内面を占い師の言葉を使って紹介に活用、「占いリフレ」
・コスプレ衣装の貸し出しのあるラブホテルに行っていろんなコスプレで写真を複数撮り溜めする
・赤い紐タイ、またはサスペンダーのあるもの
・①お金・女の子の可愛さエロさ②承認欲求を満たせる③自分の居場所になる・幸せの源泉になる。
・リフレを進化させる
・配信者がやっていることをリフレに持ってくる。
・プロフページは超詳細に、星座や金星人など
・プロフィールは淡々とも書くし勢いを持っても書く。「結局どの女の子も同じこと言ってる」と思われたら終わり
・キャストたちで何か事業をやる。ライターやカメラマンでメディアを育てる、インフルエンサービジネス、YouTube事業
・予約フォームに「何を見て予約されましたか?」欄を加える、Twitter?ブログ?
・キャストを大事にすることは愛店精神に繋がる
・キャストもお客様も結局何を求めている?何をされると気持ちいい?⇒承認されたとき、自己を認められたとき、優越感を得られたとき
・ブロガーへの広告なども考えたが結局一番コスパよく費用対効果が高いのはSNS。『①桑田さんも広告はいらない、無料のTwitterで十分と言い切っている』『②ホリエモンも集客のためにはいつも「TwitterやFacebookやれば?」と言っている』
・これからはSNS連動型のコンテンツ
・リフレ店のメリット・デメリット・裏オプ相場・女の子の特徴などをまとめたページをキャストにだけパスワード記事を書いて連携
・北斗netでアダルトグッズいろいろ買う
・性病検査キット買う
・女の子2人でコンビのようなペアを作る。そしてペアごとの指名数などで競う
・取締役会を作る、メンバーは投票で決める、入る条件や権利
・お客様に無償で記事を書いてもらう、たくさん書いた人には賞品、プロフページで連携
・お客様のプロフィールページを作り込む、こちらから積極的に連絡を入れる
・時計のカウントダウンのプラグイン、どこかで使う
・公式サイトやTwitter内に【PR】記事を出す
・小さい組織が勝つためには「一点突破」「短期決戦」「少数精鋭」の3つが鍵
・是枝監督の映画に対する姿勢☞「作家が世界を支配するのではなく、世界の不自由を受け入れるという、この諦めの態度。そして、その不自由さを面白いと思える感覚」。JKJKJKを一つの作品として考える。そこで働く店長もキャストもお客様も全てがそこに出演する俳優・女優である。そこでどう振る舞うかは各自に任された脚本のないドラマ。
・リフレを一方的・刹那的な楽しみから、双方向的・長期的な楽しみへ動かしていく。これができたら天下を取れる
・JKリフレの経営ブログをいつか公開する
・キャストが「可愛い!」と言ってお店のものを積極的に使いたい気持ちになるものを作る
・渡すものは差し入れではなくプレゼント、各ジャンルのお店で何をもらったら嬉しいか考える。衝撃を受ける嬉しいもの、チロルチョコの詰め合わせ程度でも嬉しいが印象には残らない、体調を気遣ってくれるものが嬉しい?
・立川ハーツ学園
・面接時に誓いや目標を宣言してもらう
・女の子が一番稼げる店を目指す!女の子は稼げるからこそ努力する、創意工夫する
・問い合わせ情報や出勤状況をスプレッドシート共有ですべて公開する
・内緒のイラストほしい、オプションページに
・公約を掲げる
・リフレ嬢あるある100、リフレ客あるある、リフレ店長あるある、こんなリフレ嬢はいやだをイラスト付きで
・リフレマネーの虎
・にゃるら深掘り
・noteでキャストの素晴らしいところ100、エピソードやLINE画像も添えて
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